こんにちは。桑原先生や他のいろいろな方たちとの交流をし始めてから5年もの月日が流れてしまいました。(もう忘れられてるかもしれないけど)
2000年に日商簿記検定1級を受験し始め2001年までの2年間で3回受験・・・1回目は43点 2回目は51点 3回目は55点・・・そこで本当にや
る気が無くなり、2005年までの3年間それこそ放りっぱなし(いや、もう二度としまいと思っていた)で、2005年の暮れになり、意中の人に告白→失恋
+仕事のつまづき、自分の非力さ等々の経験をし、振り返ってみれば、2002年〜2005年の3年間は僕にとって空白の時間だったかのように思えます。
そこで、今回、2006年の1年間かけて日商簿記1級を受験することにしました。とおるテキスト4冊+とおるゼミ4冊(いずれも2001年現在の本)を
引っ張り出し、眺めてみると、過去の記憶が蘇ってきました。覚えている論点も覚えていない論点も一度ゼロからスタートしてみることに決めました。確か、あ
のころは退職給付とか時価評価とか商法改正の多い年でもあったな〜なんて、思い起こしました。少し古めのテキストとゼミかも・・(汗)
といいつつ、2006年1月4日、無事に勉強開始! 出足が良いです。工業簿記・原価計算から始めました。こっちのほうが得意で、試験ではいつも点数は工簿・原計の方が良かったです。
男27歳、今からが本番!!!
これから毎日(いや、隔日か)覚えた論点をどんどん書かせて頂こうと思います。そこでわからない点があれば質問すると思いますが、皆さんの暖かいご指導頂きながら合格までたどり着きたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
1月4日 (工簿・原計)材料費と労務費を覚えたw(記憶率100%) 順調ですvv